古代の要港の姿が明らかになる-塩津港遺跡の調査成果-(発表資料・展示案内)

当協会では、国土交通省近畿整備局滋賀国道事務所からの依頼により、国道8号塩津バイパス工事に伴う塩津港遺跡の発掘調査を、平成24年度から実施しています。
これまでの調査で、古代末から中世にかけての塩津港の様子が明らかとなり、12世紀頃には琵琶湖を大規模に埋め立てた護岸や桟橋を整備する港湾工事が7回以上も繰返し行われたことが判ってきました。
平成26年度の調査では、古代末の塩津港が様々な人々が行き交う港町として大いに繁栄していたことが窺える多量の古銭や装身具、種々の祭祀具や道具類などが出土しました。
これらの出土遺物を展示公開します。なお、展示場所については、会期を分け2か所で実施します。

◆遺構写真・出土遺物の展示公開
【滋賀県立安土城考古博物館開催】
開催日時:平成27年(2015年)7月11日(土)~17日(金)
午前9時~午後5時
開催場所:滋賀県立安土城考古博物館(滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678)
     TEL:0748-46-2424
交通機関:JR琵琶湖線「安土駅」より徒歩25分 駅前にレンタサイクルあり
自家用車 名神高速道路「竜王I.C」または「八日市I.C」より30分 駐車場あり
料金:無料

【滋賀県埋蔵文化財センター】
開催日時:平成27年(2015年)7月18日(土)~8月31日(月)
「レトロ・レトロの展覧会2015」内で展示
平日は午前9時~午後5時、土・日曜日は午後1時から5時
開催場所:滋賀県埋蔵文化財センター(大津市瀬田南大萱町1732-2)
     TEL:077-548-9780
交通機関:JR琵琶湖線「瀬田駅」より「滋賀医大行」バス10分
「文化ゾーン前」下車徒歩5分
自家用車 名神高速「草津田上」インターチェンジから5分 文化ゾーン駐車場利用
料金:無料

発表資料は下記でご覧になることができます。

PDF形式 約1.3Mb

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