草津市黒土遺跡(榊差遺跡ほか)現地説明会(2016.11.26)配布資料

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 公益財団法人 滋賀県文化財保護協会では、南草津プリムタウン土地区画整理組合および草津市教育委員会からの依頼により、南草津プリムタウン土地区画整理事業に伴う榊差遺跡ほか3遺跡(黒土遺跡・榊差古墳群・南笠古墳群)の発掘調査を平成27年度から実施しています。
 今回、黒土遺跡の範囲で奈良時代の史跡近江国庁跡の脇殿と同等規模の長舎および古代の東山道(古代7官道の一つ)の可能性がある道路状遺構を発見しました。周辺の調査区でも正方位に規則的に配列された奈良時代前半の建物群など見つかりました。これらから旧栗太郡にあたるこの地域は奈良時代には東山道が通り、その周辺に古代の役所である官衙的な建物など多数の建物が存在していたことが明らかになりました。
 平成28年11月26日に開催された現地説明会の資料は下記よりダウンロードすることができます。

黒土遺跡(榊差遺跡ほか)現地説明会(2016.11.26)配布資料(約2M)

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