考古資料
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.27 元をたどれば皆「耳かき」-塩津港遺跡出土品から-
その他 2010年5月17日工作好きの私が得意としているものの一つに、「耳かき」作りがあります。竹の中でも繊維が細く、しなやかに仕上がる「布袋竹」を厳選し、小刀で削り、火入れし、曲げて、こだわり抜いて作るのです。この耳かきで耳掃…
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調査員のおすすめの逸品 No.23 文字の書かれた下駄が出土? ―最古の牒木簡―
野洲市 2010年3月22日「下駄が出たのかな?」、溝の掘削中に長さ27cm、幅12㎝、厚さ2㎝の板が出土しました。よく見るとなにやら文字らしきものが書かれてあります。「これはもしかしたら古代の木簡ではなかろうか、でも、木簡とい…
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調査員のおすすめの逸品 No.22 梅林焼の水滴‐藩校で使われた文房具‐
大津市 2010年3月8日今年のお正月に小学校5年生になる娘は、リンゴの香りの付いた蛍光ペンをお年玉で買いました。かわいいキャラクターが描かれたそのペンを、学校に持っていく筆箱に大切にしまっていました。子どもに限らず大人も、文…
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調査員のおすすめの逸品 No.21 自然界の万能容器 ひょうたん
大津市 2010年2月22日1991年、琵琶湖底の水をせき止めて行われた大津市粟津湖底遺跡の発掘現場から、縄文時代早期初頭、今から約9600年前のひょうたんが見つかりました。 ひょうたんは熱帯アフリカ原産の栽培植物で、1万年前頃…
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調査員のおすすめの逸品 No.20 縄文時代の出産を表す逸品-赤野井浜遺跡出土土偶-
守山市 2010年2月8日ある雨の日、出土した土器を洗っていた調査補助員が「土偶が出てきました。」と上半身が欠損した土偶をもってきました。これは琵琶湖にほど近い守山市赤野井町・杉江町に所在する赤野井浜遺跡のプレハブでのことです…
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調査員のおすすめの逸品 No.17 いい仕事してますね~!-浄土屋敷遺跡出土古瀬戸筒型香炉-
東近江市 2009年12月28日浄土屋敷遺跡は、東近江市上平木町に所在しています。すぐ北西には、甕割山があり、そのふもとに広がる静かな田園の中に遺跡があります。出土した遺物をみると、縄文時代から近世に至る幅広い時期の遺物が出土してい…
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調査員のおすすめの逸品 No.15 縄文時代の丸木舟-尾上浜遺跡出土-
長浜市 2009年11月30日個人的には専門分野ではまったくないのですが、平成19年の夏、そして今年の夏、滋賀県立安土城考古博物館において開催された丸木舟や琵琶湖の湖底・湖岸遺跡に焦点をあてた展覧会『丸木舟の時代』と『水中考古学の…
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調査員のおすすめの逸品 No.14 遠くはるばる運ばれてきた土器―竜ヶ崎A遺跡出土土器―
近江八幡市 2009年11月16日今回は、琵琶湖の内湖の湖底遺跡で見つかった、遠くからはるばる運ばれてきた縄文土器の話です。 内湖は、砂堆などで琵琶湖と切り離されているものの、せまい水路で琵琶湖とつながっている水域で、かつては約40箇…
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調査員のおすすめの逸品 No.12 環頭太刀-北牧野2号墳-
高島市 2009年10月19日「金ピカの出土品を掘り出す」発掘調査というとこんな言葉をイメージされる方も多いのではないでしょうか。 平成12年度に高島市マキノ町の北牧野古墳群で、2基の古墳を調査しました。調査の対象となった2基は、…
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調査員のおすすめの逸品 No.11 金箔瓦-特別史跡安土城跡出土-
近江八幡市 2009年10月5日遺跡の調査に携わる者なら、誰しも自らが調査する遺跡で目の前に現れた遺物や遺構に感激したり、興奮したことがあると思います。私も約20年間滋賀県内の遺跡の調査に携わり、いろいろな遺構や遺物と出会ってきまし…
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調査員のおすすめの逸品 No.10 無文銀銭なのに文字がある! -尼子西遺跡の無文銀銭-
甲良町 2009年9月21日無文銀銭はこのシリーズの第3回目でも紹介されましたが、今回は違った角度から無文銀銭にせまってみたいと思います。 「無文銀銭」といってピンとくる人はあまり多くないと思います。字をみればお金、しかも銀のお…
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調査員のおすすめの逸品 No.9 ぴかぴかの和同開珎-野畑遺跡出土の和同開珎-
大津市 2009年9月7日これは、私が財団法人滋賀県文化財保護協会に勤めて間もない時のことです。 当時、大津市の野畑遺跡の発掘調査をしていました。野畑遺跡は大津市南部の瀬田丘陵の端にあり、近江国庁関連の遺跡であろうと考えられて…
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