オススメの逸品
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調査員のおすすめの逸品 №261 持ち物には名前を書きましょう-彦根市佐和山城跡出土刻書を持つ硯-
甲賀市 彦根市 2019年6月28日彦根市に所在する佐和山城跡の発掘調査で見つかった遺物については、これまでにも何度か紹介してきました(第122回 戦国時代の「磨石」、第147回 犬形土製品、第236回 桐紋の金具)。今回紹介する裏面に…
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調査員のおすすめの逸品 №260 樹種同定のプレパラート -木製品の貴重な情報を生み出す逸品-
その他 2019年6月12日遺跡を発掘調査すると、土器・石器・木製品・金属製品など様々な素材でできた遺物が出土します。そのうちのひとつである木製品は、縄文時代より人々が樹木を有効に利用して作り出したものです。木材は現在でも私たち…
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調査員のおすすめの逸品 №259 塩津港遺跡の松明(たいまつ)
長浜市 2019年6月5日松明(たいまつ)は太さ1~2㎝、長さ60㎝程度に細く裂いた木を7~8本軽く縄で束ねたものです。平安時代の終わりごろの絵巻に人々が火を付けた松明を手に持ち掲げ、灯りとしている場面が多く描かれています。ロ…
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調査員のおすすめの逸品 №258 これから考古学を学ぶ学生さん必見-日本考古学事典-
その他 2019年5月29日第232回に引き続き、今回も私からは便利な文献を紹介したいと思います。今回ご紹介するのは『日本考古学事典』です。 この事典も第232回で登場した『滋賀県の地名』などとともに私が重宝している事典の一つで…
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調査員のおすすめの逸品 №257 機械仕立てのタフな運び屋 クローラーダンプ
その他 2019年5月15日今回はどの発掘現場にもあるわけではありませんが、けれども、あるととっても重宝するマシーンをご紹介しましょう。その名を「クローラーダンプ」といいます(写真1) クローラーダンプは一般的に「不整地運搬車」…
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調査員のおすすめの逸品№256 大中の湖南遺跡出土の独鈷石
近江八幡市 2019年4月12日大中の湖南遺跡(近江八幡市・東近江市)は、安土城跡、観音寺城跡、瓢簞山古墳とともに近江風土記の丘を構成する国指定史跡の1つです。昭和39年(1964年)に大中の湖の干拓工事中に発見され、滋賀県教育委員…
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調査員のオススメの逸品 №255 はたして本物か?―大津市関津遺跡出土の「二朱銀」と骨董市の「二分判金」―
その他 2019年3月27日ある日、私は骨董市へ行って様々な骨董品を眺めていました。実は、趣味である将棋の盤と駒を探しに出向いたのですが、将棋セットを探し当てる前にある品物に目が留まりました。そこには、たくさんの貨幣が小さな容器…
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調査員のオススメの逸品 №254 発掘作業の大事な“おとも”・・・一輪車
その他 2019年3月13日この連載では、発掘作業の中で私たち調査員が日常的に使う道具の数々が紹介されてきています。今回はその中から、「一輪車」をご紹介したいと思います。 「一輪車」といえば、皆さんはどのようなものをイメージする…
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調査員のオススメの逸品 №253 栗東市蜂屋遺跡の法隆寺式軒瓦
栗東市 2019年2月27日栗東市の蜂屋遺跡では、平成30年度の発掘調査において寺域の西辺を区画するとみられる溝跡が見つかり、そこから多量の瓦が出土するなど、古代寺院跡の存在を確実視できる成果が得られました。これについては、現地…
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調査員のオススメの逸品 №252 身近なようで身近じゃない?江戸時代の墓石
その他 2019年2月13日みなさんはどれくらいお墓参りに行きますか?お盆の時期だけや、春と秋の彼岸などの墓参りの時節だけでしょうか?お墓というと、縄文時代には土壙墓、弥生時代には甕棺墓や石棺墓、古墳時代には大きなマウンドを持つ…
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調査員のオススメの逸品 第251回 川底に据えられた謎の木枠(東近江市蛭子田遺跡)
東近江市 2019年1月30日このコーナーで私が紹介するのもかれこれ9回目となりました。滋賀県で遺跡の調査に係わり27年経ちますが、実は私あまりヒットすることがないんです。世に当たり屋と呼ばれ、どの遺跡へいっても注目するような遺物…
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調査員のオススメの逸品 第250回 卓越した職人技―4500年前の縄文時代の補修技術
大津市 2019年1月16日めっきり寒くなり鍋物が恋しいシーズンがやってきました。鍋物といえば土鍋がよく活躍します。金属性の鍋に比べ、加温の際、ゆっくり温度が上昇するので、食材のうまみが上手に引きだされ、芯までよく火が通るのに煮…
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