その他
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新近江名所図会
新近江名所圖會第236回 昔の姿に思いを馳せる-大津市北小松港-
大津市 2016年10月26日「街道をゆく」で司馬遼太郎が最初に訪れたのは大津市の一番北、琵琶湖西岸の小さな港町「北小松」です。司馬の紀行文は、北小松港が古代に朝鮮半島との関わりのなかで設けられた港で、「高麗津(こまつ)」の名残り…
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新近江名所図会
新近江名所圖會第235回 収蔵室という名の科学施設 -滋賀県立安土城考古博物館の第一収蔵室-
近江八幡市 2016年10月12日近江八幡市にある滋賀県立安土城考古博物館では、出土した遺物などの整理作業を見学していただく回廊展示が設けられています。ここから見学できる施設のひとつに、第一収蔵室があります。この場所では出土した木製品…
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オススメの逸品
調査員オススメの逸品 第192回 日本古来の万能布-手ぬぐい
その他 2016年9月21日夏の発掘調査は過酷です。日常では考えられないほど汗をかきます。それは、水分補給を怠ると倒れることがあるので、仕事中は3リットル~4リットルものお茶や水を飲むためです。汗は体を冷やすために必要なのですが…
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オススメの逸品
調査員オススメの逸品 第190回 発掘調査の切込み隊長!―バックホウとオペレーターさんの神業―
その他 2016年8月24日これまでの逸品では、発掘調査を進めていく上では、作業員さんや補助員さんなど多くの人たちの助力や、創意工夫を凝らした様々なアイテムがあってのものだということを紹介してきました。今回は、発掘調査現場で作業…
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オススメの逸品
調査員オススメの逸品 第189回 超キュート!中学生の力作展示
近江八幡市 2016年8月10日この6月、職場体験学習で来てくれた中学生たちが、〈超キュート〉なミニ展示を製作してくれました。今回、この展示と中学生たちを〈逸品〉として紹介してみます。 私が仕事をしている調査課安土分室は、滋賀県近江…
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新近江名所図会
新名所圖會第230回 見えないものが、見えてくる?-中山道はじめのいっぽ-
草津市 2016年8月3日近江国は交通の要衝と言われます。江戸時代に、五街道のうち二つもの街道が通っていたことは、その象徴といえるでしょう。今回はその一つ、中山道の一部分をご紹介いたします。 中山道は、江戸から京までといわれる…
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オススメの逸品
調査員オススメの逸品 第188回 遺跡の記録写真の革命-ドローン
その他 2016年7月27日滋賀県文化財協会の職員が行う多くの発掘調査は、開発事業により遺跡が壊されることを前提とした記録保存調査です。当然、同じ調査を2度とできないため、記録は最善のものを残すよう日々努力しています。特に、一目…
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オススメの逸品
調査員オススメの逸品 第180回 見慣れた道具の見慣れぬ姿―のこぎり刃カッター―
その他 2016年4月6日各地の博物館や文化財関連施設では、展示や発掘調査を行うだけではなく、文化財のことをもっと知ってもらいたい、文化財を好きになっていただきたいという願いを込めて、様々な体験学習やイベントを開催しています。…
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オススメの逸品
第179回 調査員オススメの逸品 発掘調査現場の原動力!―遺跡と“作業員さん”のはなし―
守山市 2016年3月23日私たちは、現地での発掘調査を進める上で、多くの方々の力をお借りしています。以前、逸品でも紹介した調査員の心強い“右腕”である「調査補助員さん」(おすすめの逸品No.134)も、その仲間のひとりです。今…
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オススメの逸品
調査員オススメの逸品 第175回 土地条件図-発掘調査にも,防災にも役立つ地図
その他 2016年1月27日発掘調査を行う場合、周囲の地形は遺跡の立地を考えるうえで重要な手がかりとなります。二万五千分の一地形図や二千分の一地形図の等高線から微地形を探す作業も重要ですが、手っ取り早く現状地形や土地利用状況を知…
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オススメの逸品
調査員オススメの逸品 第174回 未来の考古学者の力作展示-中学生の職場体験と一般公開のコラボレーション!
近江八幡市 2016年1月13日当協会の部署の1つに,滋賀県立安土城考古博物館内の整理調査課安土分室があります。今回,逸品として取り上げるのは,そこで生まれた〈力作展示〉です。 この分室の業務の柱は,県内の発掘調査で得た資料を発掘調…
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