その他
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.35 薄葉紙-万能和紙-
その他 2010年9月6日「うすようし」というとあまり耳慣れない言葉だと思いますが、一般的にはシガレットペーパーや謄写版原紙などの薄い紙の総称で、今日私たちが日頃 よく見かけるのは、例えば、洋服を買ったときなどに包んでくれる薄…
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第12回 伏龍祠(ふくりゅうし)―龍?のいた村―
大津市 2010年8月25日大津市伊香立南庄町 江戸時代の文化元年(1804)11月8日南庄村(大津市伊香立南庄町)の農民の市郎兵衛さんが同村の奥谷を開墾中に龍の骨を掘り当てました。そして、近隣から見学者が押しかけ、聖代の瑞祥で…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.33 遺物の保管術-タッパー容器-
その他 2010年8月9日今回、私がお勧めする逸品は、「タッパー容器」です。主に食品などを入れる容器がなぜお勧めなのか、意外に思われる方は多いかもしれません。ですが、遺跡から出土した遺物を保管するのに大変便利なアイテムなのです…
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第9回 琵琶湖文化館-とんぼの館-
大津市 2010年8月4日大津市打出浜2-1 近江の名所として私がお勧めするのは、琵琶湖の南端、におの浜に浮かぶ滋賀県立琵琶湖文化館です。 文化館の前身は、戦後まもなくの1948年に設けられた「県立産業文化館」です。滋賀県庁西…
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第8回 堅田の町並みと浮御堂
大津市 2010年7月28日大津市本堅田1丁目 中世の堅田 堅田は、湖族の郷(さと)と呼ばれています。堅田の住人は元々琵琶湖での漁を生業(なりわい)としていたと考えられますが、平安時代には下鴨社や延 暦寺の権力を背景にして琵琶湖…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.32 曲がり肥後
その他 2010年7月26日曲がり肥後?はて?何のことでしょう? 肥後守(ひごのかみ)という和製ナイフをご存じでしょうか?筆者と同年代(東京オリンピックにリアルタイムでときめいた世代)の男子諸君が、 少年の頃、きっとお世話になっ…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.29 少年、歴史に出会う ―手塚治虫『火の鳥 黎明編』―
その他 2010年6月14日「調査員の逸品」シリーズの趣旨からは少し逸脱しているかもしれません。しかも30年近く前の個人的な昔話ですから、ささやかなエピソードとしてお読み下さい。 山口百恵が白いマイクを置いて私たちの前から姿を消…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.28 発掘にもデジタル化の波が… -方眼マイラー-
その他 2010年5月31日考古学や埋蔵文化財の発掘調査や整理調査で成果を記録する手段として重要な作業に、“実測”があります。現地調査では、見つかった遺構(住居や墓などの生活の痕跡)や土の堆積状況や出土した遺物(土器や石器や木製…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.26 現場の必需品-移植ゴテ-
その他 2010年5月6日発掘調査では大小様々な道具を使用します。大きな道具はパワーショベルや高所作業車、小さな道具は竹ベラや竹串まで、遺跡を発掘し、正確に記録するために各工程において様々な道具を使い分け、駆使します。 最も重…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.25 今年度もよろしくお願いいたします-番外編-
その他 2010年4月19日昨年度から新たにはじめましたHP限定企画『調査員のおすすめの逸品』も、一年間、24回分を連載することができました。取り上げた『逸品』の数々は、芸歴?○○年の我が社が誇る発掘調査員の思い入れの品々ばかり…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.24 細かい仕事に一押しのこれ-電気掃除機-
その他 2010年4月5日発掘調査と聞くと竹ベラや刷毛でちょこちょこと細かく土を取り除いている様子をイメージされる方が多いようです。しかし、実際の発掘現場では、作業の工程に合わせて大から小まで、じつにさまざまな道具を使いわけま…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.19 真空凍結乾燥機-木簡を保存処理するハイテク装置-
その他 2010年1月25日木簡とは木の札に字が書かれたもので、古代の役所や河川跡、井戸跡などから出土します。 木簡には墨で字が書かれていますが、出土後に酸化したり乾燥することで文字が見えにくくなります。そこで、木簡を保存し安定…
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