古墳時代
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第63回 小槻大社と栗東の首長墓
栗東市 2011年8月17日栗東市下戸山 栗東市下戸山に所在する小槻大社は『延喜式』に記載された式内社で、古代に創建されたことがわかる古社です。室町時代に建造された一間社流造、檜皮葺の本殿は国の重要文化財に指定されています。また…
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第52回 いにしえの水にまつわるお話-石樋と御澤神社-
東近江市 2011年6月1日東近江市上平木町 近江と伊勢・美濃を結んだ八風街道(はっぷうかいどう:現在の国道422号)を近江八幡市から旧八日市へ向かい、近江鉄道平田駅の手前の線路を渡る市道に入ると広大な田園地帯が見えてきます。 …
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第51回 石田三成ゆかりの地-長浜市石田町
長浜市 2011年5月25日長浜市石田町 石田会館は石田三成出生地、長浜市石田町にある公民館です。石田家の屋敷跡地(南端)に位置しています。玄関前には石田一族の供養塔が建てられ、三成像もあります。また、建物の裏手には堀の跡も残さ…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.51 日本の伝統楽器「こと」―ひとの心を奏でる逸品―
草津市 守山市 彦根市 高島市 その他 2011年4月18日楽器で「こと」といえば、平安時代には弦楽器の総称でしたが、このうち、筝が広く演奏されるようになったのに対し、そのほかは雅楽など一部でしか使われなくなりました。現代では“こと”は13本の絃を持つ「箏(そ…
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第41回 車窓から見える田園の古墳群-木村古墳群-
東近江市 2011年3月16日東近江市川合町 名神高速道路下りの黒丸PAを越えてしばらく走ると、左手に2基の古墳が見えます。これらが木村古墳群の久保田山古墳(くぼたやま)と天乞山古墳(あまごいやま)です。 木村古墳群は、雪野山と布…
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第22回 百穴古墳群-渡来人の奥津城(おくつき)-
大津市 2010年11月4日大津市滋賀里エンマ堂 大津市の西部、比叡山の東麓一帯には、総数1,000基を越えるともいわれる古墳が密集しています。これら古墳お多くは、6世紀後半から7世紀前半(1550年~1450年前)に集中してつ…
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第20回 皇子山古墳-琵琶湖を望む王の墓-
大津市 2010年10月20日大津市錦織1丁目 JR大津京駅から北西の方向に広がる住宅街は、天智天皇の大津宮である錦織遺跡をはじめ数多くの遺跡が見つかっている地域です。そのようななかにある、ひときわこんもりと木々が茂る丘陵の上に、…
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第19回 八幡社古墳群-蒲生野の古墳群-
東近江市 2010年10月13日東近江市中羽田 「茜さす紫野ゆき標野ゆき野守は見ずや君が袖ふる」 万葉を彩る額田王のこの詩は大海人皇子との蒲生野を舞台とした万葉集を代表する恋の詩としてあまりにも有名です。 舞台となった蒲生野は現在の…
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第16回 国分大塚古墳-住宅地の片隅に残る-
大津市 2010年9月22日大津市国分1丁目 瀬田川の左岸、瀬田の唐橋を西側に20分程歩いた住宅内にある前方後円墳をご存知でしょうか。大津市立晴嵐小学校の西へ750mの東海道新幹線と名神高速道路に挟まれた国分一丁目の住宅内に、児…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.34 赤い骸骨-宇佐山古墳群出土-
大津市 2010年8月23日箱式石棺の蓋石を1枚ずつ開けていくと、西端にあった蓋石の下から頭蓋骨が出土しました。発掘調査では、むかしの人々が使った住居などといった生活の痕跡が見つかったり、土器や石器などといった生活道具が出土した…
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新近江名所図会
新近江名所圖会 第1回 桐畑古墳(熊ケ谷1号墳)
大津市 2010年6月9日大津市滋賀里町熊ヶ谷 琵琶湖の西側、比叡山の東麓一帯には総数が1,000基ともいわれる古墳があります。これらの古墳群は、石室の形や出土している特殊な副葬品などから渡来人のお墓といわれています。 その一…
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