職員の活動

佐藤 巧庸

【入社年】令和2年(2020年)
【執筆歴等】 
(論文等)
【学会発表歴】
  • 第32回東北日本の旧石器を語る会(2018)「青森県尻労安部洞窟」
  • 日本動物考古学会(2019)「鳥浜貝塚出土ニホンジカ遺体の死亡季節 ―歯のマイクロウェアと鹿角の分析に基く再検討―」
  • 三田史学会(2019)「鳥浜貝塚におけるニホンジカ狩猟期の再考」
  • 日本哺乳類学会(2021)「縄文時代の古植生とニホンジカの古食性復元」2021年度大会自由集会B会場:歯の微細摩耗痕解析が拓く哺乳類の採食生態学
  • 考古学研究会(2022)「福井県鳥浜貝塚における生業変遷の再評価-堆積環境と出土遺物を中心に-」第229回関西例会
  • 佐藤巧庸・鯵本眞友美・小島秀彰(2022)「福井県鳥浜貝塚における生業変遷の再評価-堆積環境と出土遺物を中心に-」日本動物考古学会
【講座等】
  • 富山県埋蔵文化財センター(2019)「縄文時代前期の北陸地方におけるニホンジカの利用―鳥浜貝塚と小竹貝塚の比較を通じて-」第5回県民考古学講座
  • 公益財団法人滋賀県文化財保護協会(2022)「琵琶湖縄文人の食生活を解き明かす」2021度連続講座
  • 近江貝塚研究会(2022)「日本海側における貝塚の動向」
  • 北陸貝塚研究会(2022)「生業の再復元をめざして」
  • 公益財団法人滋賀県文化財保護協会/滋賀リビングカルチャー倶楽部(2022)「縄文人の食卓を復元せよ‐きみは3つのミッションをクリアできるか‐」
  • 滋賀リビングカルチャー俱楽部(2022)「歴史の中の「鹿」という生き物」
  • 滋賀リビングカルチャー俱楽部(2023)「縄文の多い料理店」
【調査歴(主要)】 
 (発掘調査)
  • 杉谷4号墳(富山県富山市:2015)
  • 江尻南遺跡(富山県高岡市:2016)
  • 尻労安部洞窟(青森県東通村:2018)
  • 浜中2遺跡(北海道礼文町:2018)
  • 立葉遺跡(埼玉県さいたま市:2018)
  • 根岸遺跡(埼玉県深谷市:2018)
  • 中野田堀之内遺跡(埼玉県さいたま市:2018)
  • 和田南遺跡(埼玉県さいたま市:2018)
  • 広ヶ谷戸稲荷越遺跡(埼玉県さいたま市:2018)
  • 山崎貝塚(埼玉県さいたま市:2018)
  • 白幡上ノ台遺跡(埼玉県さいたま市:2018)
  • 辻遺跡(栗東市:2020)
  • 敏満寺遺跡(多賀町:2020)
  • 手原遺跡(栗東市:2021)
  • 出庭遺跡(栗東市:2022)
  • 御館前遺跡(近江八幡市:2022)
  • 尻労安部洞窟(青森県東通村:2022)
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