文化財イベント日記 ホーム › 連続講座 モノ知り学2010 第4回 「天下を扼す橋-唐橋を渡った日本の文化-」 2010年10月17日(日曜日) 連続講座 モノ知り学2010 第4回 「天下を扼す橋-唐橋を渡った日本の文化-」 第4回の連続講座が開催されました。講師は大沼さん、昭和62~平成元年にかけて調査を行った唐橋遺跡の調査成果をもとに、唐橋の日本史において果たしてきた役割について話しました。大津の宮の時代~近世に至る時代ごとの橋にまつわるエピソードから嘴・箸・端・橋と同音異義、近江八景の「瀬田の夕照」と幅広い話題で盛り上がりました。 投稿ナビゲーション < 前の記事 秋の考古学体験学習「縄文食を食べよう!」次の記事 > 【動画】ミニ戦(いくさ)サイズ~信長軍団の長槍戦法に挑戦~