新近江名所図会
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新近江名所圖会 第152回 草津市野路の東海道を歩く― 一里塚と萩の玉川―
草津市 2013年6月26日(草津市野路) これまで、旧東海道については、本コーナーで幾度となく取り上げてきました。大津市域では「瀬田唐橋」(第42回・第58回)や、「粟津の晴嵐」(第96回)・「鳥居川の立場・一里山」(第131…
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新近江名所圖会 第151回 緊迫の東アジアの中で -松尾宮山1号墳-
長浜市 2013年6月12日(長浜市高月町松尾) 時代の始まりを定義することは難しいものですが、実は、終わりを定義することはもっと難しい問題です。古墳時代についても、その始まりを定義した「前方後円墳」が6世紀末頃に造られなくなっ…
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新近江名所圖会 第150回 地域に残る近代の足跡(2) -大音の奉安殿-
長浜市 2013年5月29日(長浜市木ノ本町大音) ガイドブックには載らない、でも隠れた歴史的名所を紹介するこのコーナーも、読者の皆様の熱狂的支持(?)によって連載150回を迎えました!!。やはり滋賀県、歴史を調べるにはネタが尽…
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新近江名所圖会 第149回 鎮守の森の古墳-追分古墳-
草津市 2013年5月15日(草津市追分) 街道の分岐点をあらわす「追分(おいわけ)」という地名は、全国各地にあります。草津市にある追分は、古代東山道と東海道の分岐点近くにある集落です。岡田追分遺跡では、奈良時代から平安時代にか…
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新近江名所圖会 第148回 桜のある風景
高島市 2013年5月1日(高島市今津町酒波寺) 大津あたりではソメイヨシノが散り始めている頃でも、湖西から湖北にかけては、まだまだきれいに咲き誇る桜を楽しむことができます。今回はソメイヨシノのようにたくさん植えられている桜で…
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新近江名所圖会 第147回 蒲生氏ゆかりの地-中野城から音羽城・鎌掛城へ-
日野町 2013年4月17日(蒲生郡日野町西大路・音羽・鎌掛) 戦国武将、蒲生氏郷の居城「中野城」は日野町にあります。 日野町西大路の日野川右岸に築かれた中野城は、別名日野城や蒲生城とも言われています。築城年代は諸説あって明確で…
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新近江名所圖会 第146回 渡来人の奥津城その3-穴太野添古墳群-
大津市 2013年4月3日(大津市坂本本町・坂本1丁目) 大津市北部地域の近江神宮から日吉大社付近にかけての山手地域には、1,000基を超えるともいわれる古墳が群集していて、滋賀県内でも有数の古墳密集地です。これらの古墳は、ド…
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新近江名所圖会 第145回 八幡神社の「野大神」 ―高月町のケヤキ巨木―
長浜市 2013年3月27日(長浜市高月町柏原) 「御神木」とは、時として神体そのものを示すこともありますが、一般的には神社やその境内にある木や鎮守の森を指して言うようです。また神木は、神域や結界を示す役割を担っていることもあり…
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新近江名所圖会 第144回 やっぱりあった!! 古代の石切場跡 ―石山寺―
大津市 2013年3月20日(大津市) 石山寺は瀬田川の西岸にある東寺真言宗の別格本山で、西国三十三所観音霊場の第十三番札所として多くの参拝者で賑わいます。風光明媚な環境は「石山秋月」として近江八景のひとつに数えられ、紫式部が当…
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新近江名所圖会 第143回 鈴鹿の山と遺跡 ―体で感じた山越えルート―
東近江市 2013年3月13日(東近江市) 滋賀県東部に連なる鈴鹿山地。滋賀県側から見ると穏やかに見える山容も、三重県側からでは急峻な壁のように見えます。長さ50㎞以上にわたって連なる1,000m級の山々は、今の私たちからみれば、…
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新近江名所圖会 第141回 石の国・近江 -近江八幡市安養寺町の石造五重塔-
近江八幡市 2013年2月27日(近江八幡市安養寺町) 十数年前に当協会に就職して最初に発掘調査を担当した現場が、近江八幡市安養寺町にある辻野遺跡でした。就職前は学生でしたから、それまでは発掘現場といっても途中から参加したり途中で抜…
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