文化財イベント日記

『戦国ぶろぐ2』@JR大津京駅

 大津京駅の構内展示を更新しました。テーマは、「戦国ぶろぐ 近江城日記2」です。前回に引き続き、「戦国時代の人が、そのころ、ぶろぐで日記をつけていたら・・・。」という設定で展示を行っています。

 今回は、調理具に焦点をあてています。食材をこねたり・つぶしたり、現在で言う、フードプロセッサーの働きをした、擂鉢(すりばち)。食材を煎ったりして、現在のフライパンの働きをした、焙烙(ほうろく)などを並べてみました。
 JR大津京駅にお立ち寄りの際には、ぜひ、ご覧ください

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