古代
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第413回 古代から様々な顔を持つ神社―一夜伏塚と印岐志呂神社―
草津市 2024年1月31日草津市ののどかな田んぼ道を歩いていると、ふいに石造りの柵が現れます。これは一夜伏塚(いちやふしつか)遺跡の鎮魂塚です(写真1)。このあたりでは、南北朝時代に足利軍と僧兵との間で戦が起こりました。一説…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第412回 小さな神社の大きな碑―長浜市平方町天満宮の「平方史跡顕揚之碑」―【近江毛野臣をさぐる1】
長浜市 2024年1月24日○はじめに 古代近江地域の各地には、さまざまな古代豪族が居住していたことが、残された文献史料から推定されています。和邇(わに)氏・息長(おきなが)氏等の名前をお聞きになったこともあるでしょう。ただ、多…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品№366 見つかった時の感動が…―栗東市高野遺跡の海獣葡萄鏡―
栗東市 2024年1月3日以前、このコーナーで大津市の東光寺遺跡で出土した小型海獣葡萄鏡(こがたかいじゅうぶどうきょう)について紹介しました(逸品No.330)。今回は自分自身が関わった調査で出土した小型海獣葡萄鏡を紹介しま…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第401回 ここが起点です!―瀬田の唐橋―
大津市 2023年9月6日過去に何度もこのコーナーで紹介され(第42回・58回・351回)少しベタかなと思いますが、あえて瀬田の唐橋を取り上げることとしました。 瀬田の唐橋は古代には「勢多橋」と呼ばれ、『日本書紀』をはじめ…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第393回 日本最古級の梵鐘鋳造遺構―草津市木瓜原遺跡―
草津市 2023年6月7日現在、立命館大学びわこ・くさつキャンパスがある場所(草津市野路1丁目)は、7世紀末~8世紀初頭頃に製鉄・製陶(須恵器(すえき)・土師器(はじき))・梵鐘(ぼんしょう)の鋳造(ちゅうぞう)をおこなって…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第390回 「これやこの~」―大津市関寺の牛塔―
大津市 2023年4月26日逢坂(おうさか)の関近く、関蝉丸神社の下手に一般に関寺(せきでら)の牛塔(うしとう)と呼ばれる巨大な石塔が建っています。この付近一帯にはかつて関寺という大寺院があり、万寿二年(1025)の『関寺縁起…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 №338《滋賀をてらした珠玉の逸品⑮》近江から東国へ…縦置型一本作りの瓦ー榿木原遺跡出土の複弁蓮華文軒丸瓦ー
大津市 2022年7月13日榿木原(はんのきはら)遺跡は大津市南志賀一丁目に所在する、飛鳥時代後期と奈良時代から平安時代にかけて操業していた瓦窯跡です。榿木原遺跡は昭和14年にはじめて調査され、瓦窯自体は発見できていないものの、…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 №336《滋賀をてらした珠玉の逸品⑬》ー大津市穴太廃寺遺跡の輻線文縁軒丸瓦ー
大津市 2022年7月6日平成30年の夏、私は栗東市の蜂屋(はちや)遺跡において思いがけず古代の寺院に関連する遺構や遺物を調査する機会に恵まれました。 発掘調査では、寺院の屋根に葺かれていた夥(おびただ)しい数の瓦が出土しま…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 №330《滋賀をてらした珠玉の逸品⑦》祈りを込めるための小さな鏡ー東光寺遺跡出土の海獣葡萄鏡ー
大津市 2022年6月15日「鏡」といえば何を思い浮かべるでしょうか?日頃使用している姿を映すための手鏡・姿見をはじめ、弥生時代から古墳時代に副葬された「三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)」などの銅鏡、三種の神器のひと…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 №328《滋賀をてらした珠玉の逸品⑤》日本ではんこ文化が始まったころー高島市鴨遺跡出土銅印ー
高島市 2022年6月8日印章は、一般的には「はんこ」とよばれます。会社や個人などが所有し、役所に出す書類や契約の書類、配達物の受取書など様々な書類で証明や確認をしめすのに必要なものでした。動物の角や金属、木などでできた立派…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第378回 他に類を見ない摩崖仏の傑作―狛坂摩崖仏―
栗東市 2022年4月13日紫香楽宮(しがらきのみや)跡の北方に広がる山地、現在の栗東市南部と湖南市にまたがる地域には、東大寺を開山した良弁(ろうべん)による開基を伝える寺院がいくつも存在します。空海が密教を体系的に伝える以前の…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第365回 鈴鹿峠越えの安全を祈る-甲賀市土山町・田村神社-
甲賀市 2021年12月8日東海道の難所のひとつである鈴鹿峠。そのたもとで古来より旅人が交通安全を祈願した田村神社があります。御祭神として平安時代の征夷大将軍として高名な坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)(758~811)、…
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