近現代
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第437回 今も残る旧野洲川の景観 ―守山市笠原町の南流の堤防―
守山市 2026年2月5日日本最大の湖である琵琶湖には、大小多数の川が注ぎますが、そのひとつに野洲川があります。流域面積は387㎢を誇る、県下最大の河川です。流域面積が広い河川であるためか、水量が豊富であるとともに、流入土砂…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第435回 信楽の地にて祈り、病苦を取り除く -小西久兵衛が紫香楽宮跡に遺したもの-
甲賀市 2025年12月25日新型コロナウィルス感染症が猛威をふるい始めたのは、平成から令和にちょうど代わった頃。最初は海の向こうの出来事で自分たちには関係ないことと安心していたら、令和も2年目に入る頃にはマスク探しに奔走する羽…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第431回 身近な国の重要文化財─鉄オタ必見!「第一大戸川橋梁」
甲賀市 2025年11月6日信楽高原鐡道(SKR)の玉桂寺前駅から歩くこと約3分、「第一大戸川橋梁」は、鉄道ファンなら見逃せない(見逃してはならない)スポットの一つです。というのも、長さ31mのコンクリート製のこの橋が、驚くな…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第430回 野洲川の氾濫とタニシ ―守山市笠原町蜊江(つぶえ)神社-
守山市 2025年10月30日守山市笠原町で新しく発掘調査が始まりました。事前の試掘調査によると、この付近には湿地性の堆積層の上に古墳時代と古代・中世の遺跡が分布しているようです。地元の方によると水はけのよくない土地だったようで…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第428回 干ばつとの闘い―龍ケ池揚水機場―
豊郷町 2025年8月28日2024年9月3日、犬上郡豊郷町石畑に所在する龍ケ池揚水機場が滋賀県内初の世界かんがい施設遺産に認定されました。私は令和6年度、縁あって豊郷町所在の四十九院遺跡(豊郷町四十九院・安食西)と八町古墳(…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第422回 忍びの里へようこそ―甲賀流リアル忍者館―
甲賀市 2024年8月28日皆さんは、日本遺産をご存じでしょうか?世界遺産は知ってるけど、日本遺産は?知らないな~という方が多いかもしれません。 日本遺産とは、文化庁が地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストー…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第418回 栗東の歴史を身近に体感!―栗東歴史民俗博物館―
栗東市 2024年4月3日栗東歴史民俗博物館は入館料が無料となっています(特別展開催時には観覧料が設定されることがあります)。休館日は月曜日と祝翌日、年末年始となっています。また展示替えのため休館となることがあります。 博…
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新近江名所圖會 第415回 振り返れば彦根城―彦根市長寿院(大洞弁財天)―
彦根市 2024年2月28日以前、このホームページで彦根市北方に所在する井伊神社を紹介しました(名所圖會第397回)。今回も井伊神社と同じく佐和山西麓に所在する史跡の一つとして長寿院(大洞弁財天)を紹介したいと思います。 長…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第414回 威厳ある道切り行事―野洲市の勧請縄(かんじょうなわ)―
野洲市 2024年2月7日ようやく新型コロナウイルス感染症も徐々に衰えつつあると思いきや、地域によっては第10波が訪れているとの報道もあります。以前からの感染症であるインフルエンザも例年になく猛威をふるっています。コンピュー…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第407回 道路になった河川―栗東市六地蔵~旧葉山川河道―
栗東市 2023年11月22日前回に続いて、今も残る旧河道のお話しをします。 栗東市六地蔵を起点とする県道116号線(六地蔵草津線)は、六地蔵集落の南側に位置します。緩やかにカーブしながら手原に向かっている道路は、一見すると普…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第401回 ここが起点です!―瀬田の唐橋―
大津市 2023年9月6日過去に何度もこのコーナーで紹介され(第42回・58回・351回)少しベタかなと思いますが、あえて瀬田の唐橋を取り上げることとしました。 瀬田の唐橋は古代には「勢多橋」と呼ばれ、『日本書紀』をはじめ…
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新近江名所図会
新近江名所圖會 第399回 草津線のレンガ造り橋梁をめぐる―近江の近代化遺産を訪ねて―
甲賀市 2023年8月23日明治5年(1872)10月14日、日本初の鉄道が新橋~横浜間で開業しました。明治12年(1879)には、京都~大谷(大津市)が開業し、滋賀県にも鉄道の敷設が始まりました。明治22年(1889)7月に…
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