オススメの逸品
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調査員のおすすめの逸品№379 奇跡的に残っていた大きな壺―六地蔵遺跡(栗東市六地蔵)―
栗東市 2025年9月18日六地蔵遺跡(ろくじぞういせき)は栗東市の北東部に所在する遺跡です。野洲川の左岸にあたり、標高222.9mを測る日向山の北側に広がっています(写真1)。 令和4年度から行われたほ場整備や県道拡幅工事…
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調査員のおすすめの逸品№378 【番外編】インターン実習生、人生初めての展示に挑む!
大津市 2025年8月27日今回のおすすめの逸品は【番外編】。当協会に、大学生3名がインターンシップ実習生として学びに来てくれました。実習では、人生初めての展示とその解説に挑戦してくれました。以下、その内容と成果の紹介を、大学…
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調査員のおすすめの逸品№377 夏を耐え抜く調査員の装備
2025年8月14日まさに夏真っ盛り、という季節になりました。紫外線や暑さが気になりますが、夏でも炎天下での発掘調査は行わなければなりません。この時期は、普段の格好を工夫することで夏の様々な問題を乗り切っています。 …
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調査員のおすすめの逸品№376 縄文貝塚から発掘された魅惑のアクセサリー 粟津湖底遺跡
大津市 2025年8月7日美しいものは我々を魅了します。そしてそれを見たり身につけたりするのは、心躍るものです。何千年も前の縄文人も同じだったのだな――そんな風に思わせてくれるものがあります。 琵琶湖の南端部に位置する粟津…
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調査員のおすすめの逸品№375 寂しがり屋の隙間を愛で埋める/自作の〈減圧含浸装置〉
2025年7月10日発掘調査で出土した遺物の中でも、土器以外の遺物、木製品・鉄製品・自然遺体などなどがあり、とりわけ脆弱な木製品は、大きな水溶性樹脂の含浸装置や、巨大なフリーズドライ装置を使って保存処理を行います。一度…
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調査員のおすすめの逸品№374 お給料の2日分?/矢倉口遺跡の井戸にお供えされた銭貨
草津市 2025年6月23日今回は、かつて安土城考古博物館で展示する機会をいただいた資料のうち、矢倉(やぐら)口(やぐらぐち)(ぐち)遺跡から出土した銭貨について紹介したいと思います。 矢倉口遺跡は現在の草津市に所在していま…
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調査員のおすすめの逸品№373 古代人の火起こし道具~守山市赤野井湾遺跡出土の火錐臼
守山市 2025年1月22日考古学関係の施設で開催される体験学習では、勾玉作りなどと並ぶ人気コンテンツとして、「火起こし体験」があります。一般的なパターンとしては、写真1のような組み合わせの道具を使うものです(図1)。棒に円盤…
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調査員のおすすめの逸品№372 時代を超えた2つの円窓付土器(まるまどつきどき)
大津市 2024年6月12日よく秋の紅葉の季節になると寺や日本家屋の壁に取り付けられた円窓からの景色があたかも円い額縁の中に描かれた絵画のような鮮やかな風景がテレビ等で取り上げられたりします。こうした円窓のような大きな円孔が土…
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調査員のおすすめの逸品№370 御朱印の御先祖さま―鴨田遺跡の巡礼札―
長浜市 2024年3月27日昨今は、いろいろな御朱印がブームとなっていますね。社寺を参詣していただく、ありがたい御朱印はもちろんのこと、お城や古墳などの文化財見学の記念として、様々な御朱印(御城印・御墳印など)を手に入れること…
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調査員のおすすめの逸品№369 「平成の本物を!」の意識で取り組んだ復元模写―織田信長画像復元模写など―
2024年3月13日長い年月を経た絵画類の多くは、顔料(がんりょう:絵の具等)などの剥落(はくらく)が生じ、汚れや変色などによって、褐色を帯びた沈んだ色味になっています。しかし描かれた当時は、いずれも鮮やかな色彩で、汚…
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調査員のおすすめの逸品№367 山・森の現場の必需品―根切りバサミほか―
その他 2024年2月21日発掘調査の対象地は、様々な場所にあります。住宅街の中、田んぼの真ん中、線路の真横、川や湖の中、などなど。当然、山の中や森の中、ということもあります。それぞれの場所によって苦労のしどころが異なるのです…
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