新近江名所図会
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新近江名所圖會 第455回 秀吉が造った城下町の祭 「長浜曳山祭」と「長浜市曳山博物館」
長浜市 2026年10月29日琵琶湖東岸の北部に位置する「長浜」は、天正年間(1573~1593)の始めに羽柴秀吉が「今浜」という地名を改名してつけたもので、長浜城とその城下町を基盤として発展してきました。江戸時代になって彦根藩…
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新近江名所圖會 第454回 渡れたらまっすぐ、今は橋を使って遠回り―旧中山道横関の渡し跡―
近江八幡市 2026年10月22日今年度、私は異動し、それまでの電車通勤から車通勤となって、ますます体を動かす機会が少なくなりました。おなかを引っ込めるためもあって、暑さがマシな時期になると、またいろいろな街道を歩いてみたくなります…
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新近江名所圖會 第453回 河内の風穴
多賀町 2026年10月8日滋賀県犬上郡多賀町では46か所の洞窟が確認されています。そのうちのひとつ、河内の風穴は、霊仙山系のカルスト台地に位置する石灰岩の洞窟です。滋賀県の天然記念物に指定されており、その生成は約55万年前と…
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新近江名所圖會 第452回 相撲の西・東のルーツか? 竹相撲と信長の足跡 ―近江八幡市新宮大社―
近江八幡市 2026年9月25日大相撲を観ていると、力士が土俵に上がる前に「呼出」とよばれる係が独特の節回しで力士の四股名を呼び上げるシーンがみられます。たとえば、「にーしー、●●山、ひがーしー、▲▲海」といった具合です。では、な…
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新近江名所圖會 第451回 生きていることの喜びと、消えていく遺跡の悲しさを思い知った調査 ―江頭南遺跡―
近江八幡市 2026年9月7日『インタビュー/調査員の履歴書』でも触れましたが、江頭南遺跡の調査は思い出に残る調査でした。 河川敷を散歩中の人が埴輪を発見するという不時発見から始まった江頭南遺跡の調査は、本当の川の中での発掘調…
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新近江名所圖會 第450回 「甕割り柴田」の逸話が残る山城 ~近江八幡市長光寺城~
近江八幡市 2026年8月31日みなさんは「甕割り柴田」のエピソードをご存知でしょうか? 織田信長の重臣であった柴田勝家にまつわる逸話で、籠城中に最後に残された水を兵たちに振る舞ったあと、水瓶を打ち割って城兵に決死の覚悟を固めさ…
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新近江名所圖會 第449回 在りし日の山寺の名残か-廃少菩提寺 石多宝塔
湖南市 2026年8月6日突然ですが、椿井文書をご存じでしょうか。 椿井(つばい)文書とは、山城国相楽郡椿井村(現在の京都府木津川市)出身の椿井政隆(1770~1837)が、畿内近隣の依頼者の求めに応じて偽作した文書の総称…
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新近江名所圖會 第448回 御幸山「記念碑」―日本最古級の戦争記念碑
大津市 2026年7月30日三井寺観音堂へ 湖南の名刹-三井寺観音堂は大津市街地の西側丘陵上にあります。京阪石坂線三井寺駅を下車して琵琶湖疏水沿いの道をすすむと,ふもとの入口にいたります。ここからは長い階段,それをのぼると,…
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新近江名所圖會 第447回 勢多駅家 ー近江国庁の玄関口・大津市堂ノ上遺跡ー
大津市 2026年7月24日京阪電車石坂線の唐橋前駅で降りて東のほうに約200m歩くと、瀬田川に架かる橋が見えてきます。瀬田の唐橋です。この橋は古代には「勢(せ)多橋(たばし)」と呼ばれていました。かつて「勢多橋を制する者は天…
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新近江名所圖會 第446回 斎王が歩んだ近江路―垂水斎王頓宮跡を訪ねて―
甲賀市 2026年6月18日三重県明和町には、かつて伊勢神宮に仕える斎王が暮らした「斎宮」が置かれていました。斎王とは、天皇の代替わりごとに占いによって選ばれた未婚の内親王であり、天皇に代わって伊勢神宮に奉仕する重要な役割を担…
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新近江名所圖會 第445回 水口城と水口宿場町の名物を訪ねて
甲賀市 2026年5月28日水口城は、江戸幕府三代将軍家光が、江戸から京都へ天皇に拝謁(はいえつ)する際の滞在先のひとつとして、1633年(寛永10年)に建てられた城です。築城は幕府直営で行われ、徳川将軍家の茶道の指南役であり…
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新近江名所圖會 第444回 水のほとりに引かれた守りの線―いまはなき、六条堤をたずねて―
守山市 2026年5月7日守山市の南西部にあたる玉津地域は、野洲川下流の低地に広がる田園地帯で、今は穏やかな風景が続いています。かつての野洲川は北流と南流に分かれ、玉津はその旧南流に近い場所として、川の恵みと脅威の両方を受け…
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