新近江名所図会
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第420回 大溝城下町ぶらり旅―高島市勝野―
高島市 2024年4月26日今回は春~初夏の町歩きにぴったりな散策スポットをご紹介したいと思います。JR湖西線近江高島駅の周辺には、かつて大溝城とその城下町が形成されていました。既に大溝城や城下町、周辺の見どころなどは、第66…
続きを読む
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第419回 なんじゃこりゃ―花咲き誇る古社 沙沙貴神社―
近江八幡市 2024年4月10日私が小学生のころに流行っていたテレビドラマの一つに「太陽にほえろ」という刑事ものがありました。有名なドラマだったのでご存じの方も多いですよね。その中で今になっても語り継がれるようなシーンが「なんじゃ…
続きを読む
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第418回 栗東の歴史を身近に体感!―栗東歴史民俗博物館―
栗東市 2024年4月3日栗東歴史民俗博物館は入館料が無料となっています(特別展開催時には観覧料が設定されることがあります)。休館日は月曜日と祝翌日、年末年始となっています。また展示替えのため休館となることがあります。 博…
続きを読む
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第417回 中山道をゆく―今宿一里塚―
守山市 2024年3月20日京都に隣接する近江国には北陸道・東山道・東海道と日本列島の主要街道が通過していました。政治の中心が江戸に替わった近世でも、東海道と中山道という五街道の二本が近江国を通過しています。 近江国を通る東…
続きを読む
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第416回 樹下神社を考える―滋賀県内に複数ある同じ名前の神社―
大津市 守山市 2024年3月6日大津市北郊の三駅、JR湖西線志賀駅(木戸)と比良駅(南比良)そして北小松駅(北小松)の近くには同じ名前の神社が鎮座しています。樹下(じゅげ)神社です。この名の神社はこの三社の他にも大津市真野佐川や山…
続きを読む
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第415回 振り返れば彦根城―彦根市長寿院(大洞弁財天)―
彦根市 2024年2月28日以前、このホームページで彦根市北方に所在する井伊神社を紹介しました(名所圖會第397回)。今回も井伊神社と同じく佐和山西麓に所在する史跡の一つとして長寿院(大洞弁財天)を紹介したいと思います。 長…
続きを読む
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第414回 威厳ある道切り行事―野洲市の勧請縄(かんじょうなわ)―
野洲市 2024年2月7日ようやく新型コロナウイルス感染症も徐々に衰えつつあると思いきや、地域によっては第10波が訪れているとの報道もあります。以前からの感染症であるインフルエンザも例年になく猛威をふるっています。コンピュー…
続きを読む
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第413回 古代から様々な顔を持つ神社―一夜伏塚と印岐志呂神社―
草津市 2024年1月31日草津市ののどかな田んぼ道を歩いていると、ふいに石造りの柵が現れます。これは一夜伏塚(いちやふしつか)遺跡の鎮魂塚です(写真1)。このあたりでは、南北朝時代に足利軍と僧兵との間で戦が起こりました。一説…
続きを読む
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第412回 小さな神社の大きな碑―長浜市平方町天満宮の「平方史跡顕揚之碑」―【近江毛野臣をさぐる1】
長浜市 2024年1月24日○はじめに 古代近江地域の各地には、さまざまな古代豪族が居住していたことが、残された文献史料から推定されています。和邇(わに)氏・息長(おきなが)氏等の名前をお聞きになったこともあるでしょう。ただ、多…
続きを読む
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第411回 義仲・芭蕉ゆかりの地を訪れる―大津市義仲寺―
大津市 2024年1月10日義仲寺(ぎちゅうじ)は、JR膳所(ぜぜ)駅・京阪膳所駅の北約300mに位置する国史跡です。木曽義仲と松尾芭蕉の墓所として知られ、近隣のみならず全国から多くの人が訪れています。 木曽義仲は、源頼朝の…
続きを読む
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第410回 足元に広がる弥生時代―守山市伊勢遺跡―
守山市 2023年12月27日守山市には、全国的に著名な弥生時代の遺跡が3つ所在しています。 一つは服部(はっとり)遺跡です。服部遺跡は守山市服部町で、昭和49年(1974年)に始まった野洲川改修工事の最中に発見された遺跡です…
続きを読む
-
新近江名所図会
新近江名所圖會 第409回 日向山と新たに見つかった古墳群―栗東市六地蔵遺跡―
栗東市 2023年12月20日栗東市の北東部に所在する日向山(にっこうやま)は標高222.9mの小高い山です。それほど高さはないものの、平野に面して立地することから遠くからでもその姿を眺めることができます(写真1)。 この山の…
続きを読む