『調査員のおすすめの逸品』は、芸歴○○年を誇る調査員がこれをぜひ皆様に知ってもらいたいという豪華な一品?を取り上げ、それにまつわるエピソードをまじえながら紹介をしていきます。毎月2回、隔週の掲載を予定しています。
オススメの逸品調査員のおすすめの逸品№386 遺跡の“堆積物”から過去を読み解く―粒度標本(りゅうどひょうほん)ってなに!?
2026年1月14日粒度標本との出会い 私が粒度標本という言葉に初めて出会ったのは、京都府京丹後市にある老田遺跡の調査の時でした。この遺跡では、当初は自然堆積層だと判断した下層から、弥生時代の自然流路が複数確認されまし…
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オススメの逸品調査員のおすすめの逸品№385 炮烙(ほうらく)がいっぱいでてきた‼
近江八幡市2026年1月7日私は、今から四半世紀ほど前に、近江八幡市に所在する里井(さとい)(さとい)B遺跡(写真1)の発掘調査に携わりました。近江八幡市は、旧蒲生郡であったというイメージが強いですが、里井B遺跡のある十王(じ…
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オススメの逸品調査員のおすすめの逸品№384 実在する忍術秘伝書~『萬川集海』
甲賀市2025年12月5日我々日本人には昔からなじみ深い「忍者」。今や世界中で認知され、その知名度は「富士山」「天ぷら」すら上回るかもしれません。また、忍者はエンタテインメント方面で有名である一方、学問の対象とはされない時代…
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オススメの逸品
調査員のオススメの逸品 第237回 夏休みの自由研究企画⑤ 誰がために鏑矢(かぶらや)は鳴る?―福満遺跡出土の鉄鏃―
彦根市2018/07/04
今回は「あの遺跡は今!Part25」+「レトロ・レトロの展覧会2018」の目玉展示のひとつ、福満遺跡からの出土品を紹介します。福満遺跡は彦根市域の南東部、南彦根駅から徒歩5分ほどのところに所在します。平成29年度から発掘・・・
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オススメの逸品
調査員オススメの逸品 第186回 渡来人の持ち物?-小川原遺跡の徳利形平底壺-
甲良町2016/06/29
古墳時代後期を中心とする時期に、徳利形平底壺(とっくりがたひらぞこつぼ)と呼ばれる一風変わった形の須恵器がみられます。呼んで字のごとく、お酒を入れる徳利のような形をした底の平らな壺です。その形態的特徴から、ルーツは百済(・・・
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.86 魔除けの呪文「急々如律令」に遭遇 ―彦根市妙楽寺遺跡の呪符木簡―
彦根市2012/08/06
滋賀県では、発掘調査を行いますと多種多様な木製品が出土します。 今から25年前の昭和62年(1987)、私は彦根市妙楽寺(みょうらくじ)遺跡を調査していました。室町時代の町屋状に区画された集落跡がみつかり、川の跡から多量・・・
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