『調査員のおすすめの逸品』は、芸歴○○年を誇る調査員がこれをぜひ皆様に知ってもらいたいという豪華な一品?を取り上げ、それにまつわるエピソードをまじえながら紹介をしていきます。毎月2回、隔週の掲載を予定しています。
オススメの逸品調査員のおすすめの逸品№392 実はとっても便利な「等高線」
大津市2026年5月14日今回は、地形図に必ず掲載される「等高線」を紹介します。 等高線は、二次元で表現した地形図の起伏情報を三次元化できるよう表現した記号です。地形図上で標高が同じ地点を結んだ線として表現されます。 学…
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オススメの逸品調査員のおすすめの逸品№391 唯一見ることのできる六角氏当主の顔は、幕末の絵本のグラビア!『絵本豊臣勲功記』
近江八幡市2026年4月30日近頃の戦国時代劇では、信長や秀吉、前田利家や柴田勝家など、おなじみの武将だけでなく、一般の知名度が低い人物も登場するようになりました。三好三人衆や宮部継潤などの俳優名がタイトルバックに現れるのは、新…
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オススメの逸品調査員のおすすめの逸品№390 ふんどしを脱ぐより恥ずかしいものってなに? ―里西遺跡から出土した烏帽子―
大津市2026年4月23日烏帽子は、帽子のような「かぶりもの」のひとつです。飛鳥時代(7世紀)にできた冠(かんむり)がもとになって、成人男性が日常の場で使用する「かぶりもの」としてしだいに広く普及していったとされています。平…
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.51 日本の伝統楽器「こと」―ひとの心を奏でる逸品―
草津市守山市彦根市高島市その他2011/04/18
楽器で「こと」といえば、平安時代には弦楽器の総称でしたが、このうち、筝が広く演奏されるようになったのに対し、そのほかは雅楽など一部でしか使われなくなりました。現代では“こと”は13本の絃を持つ「箏(そう)」をさすのが一般・・・
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オススメの逸品
調査員オススメの逸品 第230回 手ガリと手スコ ―発掘調査の必需品―
その他2018/03/14
遺跡関係のテレビニュースでは、現場で作業員さんたちがハケと竹ヘラで慎重に遺物を掘り出している情景をご覧になったことが多いのではないでしょうか。でも、この場面は現地作業工程のなかの一場面にすぎません。そこにいたるまで、さら・・・
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オススメの逸品
調査員のおすすめの逸品 No.86 魔除けの呪文「急々如律令」に遭遇 ―彦根市妙楽寺遺跡の呪符木簡―
彦根市2012/08/06
滋賀県では、発掘調査を行いますと多種多様な木製品が出土します。 今から25年前の昭和62年(1987)、私は彦根市妙楽寺(みょうらくじ)遺跡を調査していました。室町時代の町屋状に区画された集落跡がみつかり、川の跡から多量・・・
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