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江戸時代に盛んに刊行された『名所圖会』は、寺社・旧跡・地名・景勝地などの由来や来歴の解説と、景色を描いた挿絵からなる案内地誌です。『新近江名所圖会』は現代版『名所圖会』をめざし、定番のスポットから知る人ぞ知る隠れたスポットまで、おすすめポイントを交えながら紹介していきます。

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  • 新近江名所図会

    新近江名所圖会 第30回 三雲城と八条岩

    湖南市

    湖南市吉永 三雲城は、近江守護佐々木六角氏の家臣である三雲氏の居城として知られています。近年、巨大な石材を用いた虎口(城の石垣)を始め、主郭前面に大きな石垣があることで注目されている城郭です。 一般的に、城郭への石垣の本・・・

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  • 新近江名所図会

    新近江名所圖絵第425回 心字の池の沈み鳥居-甲賀市水口町大池寺

    甲賀市

     大池寺は臨済宗妙心寺派の寺院です(写真1)。奈良時代に行基が、現在も寺の周囲にある4つの大きな溜め池「心字(しんじ)の池」をつくり、そこに本堂を建てたのが寺の始まりと伝えられています。  現在の寺は、駐車場から5分ほど・・・

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  • 新近江名所図会

    新近江名所圖会 第73回 依智秦氏の里-依智秦氏の里古墳公園

    愛荘町

    愛知郡愛荘町上蚊野 渡来系氏族の「依智秦」氏をご存知でしょうか。おそらく「秦」氏といえば、京都の嵯峨野周辺を本拠地とし、弥勒菩薩で有名な広隆寺やお酒の神様で有名な松尾大社、そして聖徳太子とも関わりのあった秦河勝を輩出した・・・

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